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大好きな映画の備忘録。ネタバレ注意!

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パイレーツ・オブ・カリビアン~生命の泉~


公式サイト

http://www.disney.co.jp/pirates/home.html

2011/05/20~ 公開開始

21日土曜日に観てきました^^


パイレーツ初の3D化!が売りのようですが、通常の字幕版で観てきました^^; だって3Dメガネ疲れるし、色が悪いんだもん


脳内で3D化して観てるので必要ないし~(´з`)~♪




 あらすじ  公式サイトから引用

その泉をみつけし者は、”永遠”を手に入れる・・・

永遠の生命をもたらすと言われる“生命(いのち)の泉”。

史上最恐の海賊・黒ひげがその伝説の泉を狙って動き出した時、孤高の海賊ジャック・スパロウの前にかつて愛した女海賊アンジェリカが現れ、呪われた航海へと彼を誘う。

はたして彼女は敵か、味方か…?
時同じくして、ジャックの相棒ギブスの前に現れたのは、英国王に“生命(いのち)の泉”を探すことを誓い、海軍将校へと寝返った元海賊のバルボッサだった。

黒ひげ、アンジェリカ、バルボッサ──
史上最強の海賊たちがそれぞれの野望を胸に、波乱の航海へと旅立つ中、伝説の泉の鍵を握る“人魚”シレーナと、若き宣教師フィリップは出会い、決して叶うはずのない恋に落ちる。

泉への地図を持ち、その場所を知ると言われるのはジャック・スパロウただひとり。

そして、泉の謎を解くため必要なのは、“人魚の涙”…。

幾重にも仕掛けられた罠と謎を解き明かし、
“生命(いのち)の泉”にたどり着くことができるのは、はたして誰なのか─?





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ツーリスト


公式サイト

http://tourist-movie.jp/

公開開始2011/03/05~

公開日に観に行きました



アンジーとディップが初共演する話題作です


ハッキリ言って、
主演の2人とベネチアを観たい人にはオススメです


ストーリーを望む方はご遠慮した方がいいかも?




▼ザックリなストーリー▼

パリ・リヨン駅発~べネチア・サンタルチア駅行のユーロスターの列車の中に、アメリカから来た観光客(ツーリスト)のフランク(ジョニー・デップ)が乗っていた。

そこへ、妖艶な容姿のなエリーズに声を掛けられる。


フランクはエリーズのの魅力に翻弄されつつ、知らないうちに巨大な事件・陰謀に巻き込まれていく・・・







サロゲート

surrogate.jpg






人影主演:ブルース・ウィルス(トム・グリアー捜査官役)

公式サイト↓
http://www.movies.co.jp/surrogate/main.html


身代わりロボットが人間の全てを代行する近未来


カチンコストーリーカチンコ

オペレーターである人間の身代わりになるロボット「サロゲート」が、人間の社会生活のすべてを代行する世界。

オペレーターはサロゲートを遠隔操作することにより、外部との接触なく、安全な生活を送れると信じていた。
遠隔操作のロボットだから破壊されても自分に被害が及ばないから。


ところがある日、クラブを抜け出してでお楽しみ中の2体のサロゲートが何者かに襲われ破壊される。

なんと、同時に持ち主の人間も死亡する事件になった。

FBI捜査官のトム・グリアー(ブルース・ウィルス)は、サロゲートの最大手メーカーVSI社と事件とのかかわりを捜査していく。




クローバー感想 ※ネタバレあるかも!クローバー

「Dr.パルナサスの鏡」を観た日に連続して観ました。

最初に思ったこと。

ターミネーターと、先月見た「アバター」を掛け合わせた感じ。


「アバター」はまだ上映していて、カウンターの案内盤には「満席」と書いてありました。まだ人気の作品ですね。


サロゲートと呼ぶロボットを自分の意思に通信させて行動するので、当たり前のことですが通信中の生身の体は動きません。

お金をかければ自分だけのサロゲートにカスタマイズが可能です。

運動神経だって抜群なので、生身ではできないことだって体感できます。


サロゲートの製作者は自身もそうであるが、身体の不自由な人の為に開発したのに、意図に反して企業の利益の為に使われているのが、現実的でした。リアルであったら怖いですが、不自由な方にとっては救われるのでしょうね。

映像的には、CGが違和感なくて好きでした。

キレイとかじゃなくて、しっくりくる方で。


通信中のサロゲートは生身の人間が演じているのですが特殊メイクでロボット感が出ていました。でも、通信切れた時とか、CGなのかマネキン製作したものなのか微妙な違和感が面白かったです。



多分、公開終了後、半年くらいでテレビで観れるんじゃないでしょうか。

DVD出たら見ても良いし。



すいません、映画館で観るほどじゃないですあせあせ



なんか、最近の映画は、好きな役者さんとか出ていてもパッとしないのが多い気が・・・・・・





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